霊峰 恵山(函館)頂上神事
2007.09.06 Thursday 11:11
2007年9月5日 札幌から車で6時間移動、函館に宿泊


9/6 気温25℃ 天候 霧 神事参加者5名

霊峰 恵山登山・頂上祈り、函館→札幌 藻岩山 夜の神事







宇宙がこの地球という星を創ったときの重要なエネルギーが降りた場所として、北海道の3つの場所を天より教わりました。

この3つの場所とは、利尻岳、積丹半島、そして、今回の恵山です。

利尻岳では、この世を”神世”にするための七世・七次元の祈りを行い、そのエネルギーを積丹半島から宇宙につなぎ、さらに太古の知恵も授かりました。

そして今回の恵山神事の意味は、さらに、この世を八世・八次元→無限→ゼロ次元まで引き上げるための登山神事です。


一人で恵山神事の計画を立てているとき、函館のまだお会いしたことがない方から連絡をいただき、今回の祈りに参加してくださることになりました。

その方の祖母は、昔から強い霊力を持っていた方で、人々を願いを聞き、神の導きするお役目をいただいていた方で、先祖代々、龍神様を奉っている家系だということです。

その娘のお母様から恵山のことを聞いてみると、恵山は実は、青森の恐山と姉妹山の強力な霊山で、昔から修験者や霊能者たちが登る山だということがわかりました。参加される方全員に厳しい”霊山”であることを伝え、自分の身を守る準備をお願いしました。


9/6朝、登山口に到着したとき、山全体が霧に包まれているために、視界は10mほどしかありません。

雨具を装備して出発してみると、活火山特有の硫黄の匂いと噴火したときの岩肌が歩くすぐ横にそのまま露出しています。

登山道の両脇には、八十八ヶ所のお地蔵さまがあり、そのひとつひとつに、苦しみの思いを受け止めた強い感情エネルギーが溢れています。

お地蔵さまに手を合わせ、この場所を守ってくださっている存在たちに感謝を伝えます。

噴火口の急斜面を右手に見ながら、ゆっくり足下を確かめて登る途中、山の神様と会話が始まりました。

やさしい女性の声で、この”恵山”につながる青森の”恐山”のことを教えてくれました。

青森の恐山が兄で、恵山は妹、この二つのつながったエネルギーは、分離した本州と北海道のエネルギーを強く昔から守っているそうです。

しかし、人間がこの地に入り、強い霊力を求めて修験者や霊能者やさまざまな苦しみを持った方たちが、自分の苦しい思いを山へ残していくために、霊山として低い振動数になってしまったようです。

私たちが今回登る意味を、妹(恵山)は理解してくれていましたが、兄(恐山)は、厳しい目で私たちのすることを見守ると伝えてきます。

依存なのか、願いなのか、救いを求めてきたのか、もしそうならば、私たちは、厳しい体験をさせられることでしょう。


自然界にあるすべての存在(山・木・水・風・日・火・土)たちは、もともと、陰も陽も、善も悪もなく、そして上下もなく、すべてが宇宙から与えられた御霊として、自らの役目を全うしていました。

地球に存在するすべての命の循環(生と死)は、誰も止めることができない不変な宇宙の摂理だからです。

しかし、人間という神は、その循環摂理さえ、自分たちが望む方向へ針路を変え、苦しい時には他の神へ依存し、都合が良くなると、人間だけの独占的なルールを正当化してそれを平然と繰り返してきました。

どれくらいの方が、数ある山のなかで、”霊山”として存在している山の気持ちを理解しているでしょうか?


人間が作った道理、摂理・真理は、自然界や宇宙には一切通用しません。そのことに気づかずに、神を語り、宇宙を語り、愛の地球を語ることは、一体、誰のためなのでしょうか?

私は人間を批判しているのではありません。ただ、気づいてほしいのです。

人間の都合でいつもルールを変更して生きてきた結果が、この地球の今の状態であり、それが大きな宇宙の問題となっていることを。だからここそ私たちの祈りは、その全ての人間が犯してきた行動を詫びて、本来の宇宙のバランスを取り戻し、地球の生態系のバランスを取り戻し、人間としての神の役目を全うするために行っているのです。

どうぞ、自分の神性に気づいて下さい、あなたが、すべての創造の神であることを。


頂上に到着して鳥居をくぐると、四畳半ほどの小屋の中に神様が奉られていたおかげで、濡れた衣服を脱いで着替えることができました。

祈りを始めると、今までにない大きなエネルギーが身体の中に入ってきます。

そのエネルギーは、実は、この山の神、そのものだったのです。すべてのことを知ってほしい、すべてのことを感じてほしいと、私の身体のなかに入り、一体となってすべてを伝えてきました。

初めて、祈りの対話をする神が、私の身体の中にいるために、まずその全ての感情や想いを感じることから始まります。

悲しみ、苦しみ、辛さ、欲望、願いなど、この山にしみ込んで溢れている人間の感情エネルギーは、頭の先から足の先までビリビリとしびれてきます。

山神さまの想いをすべて受取ったあと、私独自の”神ことば(詔)”を唱え始めると、すうーと身体からご神体のほうへエネルギー体が移動してくれました。

恵山神事の目的は、無限宇宙の調和を動かす8個の玉のことや、地球の軸直しという大きな祈り目的がありました。

そのために9/5の朝、宇宙のメッセージを受け取った参加者の女性のおかげで、途中の黒岩から大切なものをいただくことができて、その大切なものをここで使うことになりました。

地球の底や地底界に溜まったすべてのマイナス感情や御霊たちをすべて、宇宙のおおもとへお返しするための大切なものです。

”宇宙のおおもと”と”地球の底”をつなぐために私の身体中からあふれ出る霊気は、一緒に祈る人たちに同調し、全員の身体が左右上下に震えはじめます。

一人の女性は、今までの恵山のすべての感情を表現するかのように、涙を流しながら、嗚咽(おえつ)し始めました。体が震え、泣き叫ぶ声になり、すべての悲しみ、苦しみがあふれ出ました。

その全てのマイナスエネルギーを宇宙へとひき上げる時、全員の光の玉が役に立ちました。

この玉は、今まで行ってきた神事の場所の神さまからいただいた光の玉です。この玉の”すべてがひとつ”になり、地球の底は、今、光に満ち溢れています。

本来、”宇宙のおおもと”と同じ働きをしていた地球の核は、これから宇宙の役目を果たすことができるようになりました。


全員が初めて感じるこの強い大きな振動エネルギーを受け止めるには、祈る人の強い精神力が求められます。

この恵山に来るまでに登ってきた山や川の源流、さらに苦行ともいえる厳しい場所まで祈りに行き、自我を消すことができた人だけが、神としての役目を与えられます。

本当に、今まで祈りに参加してくださったすべての方のおかげと心から感謝が溢れます。


八世、つまり無限宇宙とつながった高い意識の世界が、もうこの地球へ降り注いでくれています。

だからもうあなたは自由なのです。過去の宇宙カルマや人間のカルマに引っ張り回されないで、しっかり大地に手を当てて、自らがこの地球を守ると宣言してください。


私たちの行動と意識のすべてを宇宙全体が見ています。その意識のつながりの宣言を11月17日の祈りに合わせて下さい。

時を合わせるとは、すべての意識を合わせることを意味しています。時間という概念自体、その意識の違いを表すただの物差しなのです。

明日を明るい未来にしたいと願うように、創造する意識は、時間を産み出し、未来を創り出す力があります。

だから一人でも多くの皆さんと心を意識を合わせる宣言をお願いいたします。

恵山の祈りを終えたあと、すぐ札幌へ戻りました。当初からこの祈りを納めるべき場所が、藻岩山の夜の祈りと決まっていたからです。

真っ暗ななか、その場所へ行き、すべてのご報告をして”水の祈り納め”をしました。あとは、来週以降予定されている”山の祈り納め”と”湖の祈り納め”があります。

ひとつひとつ、宇宙や神からの指令を全うするために与えられたこの身体が続く限り、私たちの役目がなくなることはないでしょう。

人間としての神の役目を終えたとき、私たちは肉体を離れ、宇宙のおおもとへ戻ります。

そして、また、次の準備がなされます。それは、あなたの3代先の子供かもしれません。

10代先の子供かもしれません。どちらにしても、私たちが守っていくものは、未来の地球の子供たちが、その神性を発揮して、宇宙の調和を整えられるように準備してあげることなのです。

私たちにとって、祈りは、現実です。皆さんは、意識の世界は、別な世界と思っていらっしゃる方もいるようですが、この三次元の現実世界は、すべて、人間が望み、人間が動かしてきたものですから、人間の意識そのものが、現実を創っていることを考えると、意識が現実であることも理解できるでしょう。

だから皆さんに気づいてほしいのです。

あなたの創造していることが、現実化しているのだということを・・・・・。


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