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高校生はこれを読め!
今日は還暦を前にした男性が愛を込めて出版した一冊の本のエピソードをご紹介します。

この本を出版した男性は札幌で一軒の本屋さんを経営している方ですが、10年前に初めてお会いした頃は本が売れなくてお店を続けるかどうかを迷っている瀬戸際でした。

資金繰りや経営相談、家族や友人知人の相談にものりましたが、私はなぜかこの方からお金を頂く気にはなれませんでした。

それは単にお金に苦労しているのを知っているからではなく、その男性の守護霊を視ると世の中にとても大きな愛を与える役目を持っている方だとわかったからです。

私とは全く違う「本屋さん」という現実世界から、愛を発信する素敵な魂のお役目を持っている方でした。


お会いしてから三年目の2003年、突然、17歳の長男の白血病が見つかり入院したので、闘病生活の病院に何度もヒーリング治療の為に出かけました。

「私の命を差し出してもいいから助けて下さい」と神様にお願いしましたが、最後は家族に見守られながら息を引き取る瞬間まで立ち会いました。

亡くなった息子さんは、現在、お父さんの守護霊となって大きな役目を果たしてくれています。


私はそれまで「本屋」とは単に売れる本を売る店だと思っていましたが、その男性から教わった事は、読んだ本をどう理解するかも読む人の心次第なので、押しつけがましくない様にお店に並べる本は来店される一人一人の事を考えて選んでいると教えてくれました。

目からうろこが落ちた瞬間でした!

地域に住む子供たちの成長を心から望み、親が自分の子供に言葉で伝え切れない思いを本で伝える為の児童書コーナーを充実させたり、大人や思春期の子供たちの心の隙間を埋める「生が変わる一冊の本の出会い」を提供し続けてくれていたからです。


2007年、資金繰りに苦しむ中で逆転の発想からあるイベントを思いつきました。タイトルは・・・

「なぜだ!売れない文庫本フェア!」


マスコミに取り上げられたおかげで、少し変わった町の本屋さんが人に知られ始めました。

ずっと続けている地域のお母さんと子供たちの為の活動にも、光が差し始めました。


「私も中学生や高校生の頃、色々なことで悩んでいた時に人生を変える1冊の本の出会いがあったんですよ。そういう素敵な体験を今の子供たちにも伝えたいんです」

と暖かいまなざしで話してくれてから数年が経っていました。


ニュースで親子の悲しい事件を見るたびに「何とかしなければ!」と考えていたこの男性は、昨年、新しく取り組んだことはずばり!

本を愛する大人たちのおせっかい 
高校生はこれを読め!






この男性は知れば知るほど本のプロで、業界の方たちも認める「選書のプロ」だとあとで知りました。

一般のお店に並ぶ本は取引先から届いたリストの中からお店の方が注文して並べますが、選ぶ方が作者や本の知識を持っていないと取引先の言うとおりの同じ売り場が出来てしまいます。

本を愛する方たちは実際に本を選ぶ時にこそお店の意図がわかると思いますが、最近はどこへ行っても同じものばかりが山積みにされていることに気づいていますよね!

この男性が、本当に子供たちに読んで欲しい本を一冊一冊選んだ素晴らしい「選書のプロ」のリストが、なんと本になったのです!

大切な一冊の本を選ぶ為にプロが選び抜いた本の参考書です!



この本は北海道内の一部のお店でしか扱っていないそうなので、あなたが住む地域のお母さんたちや子供たち、そして教育関係者に教えてあげたい方は、E−honのwebsiteからご注文下さい。

※本の価格は、1200円+税に送料が加わります。


お店の紹介:
札幌市厚別区大谷地CAPO大谷地内 地下鉄大谷地駅直結 
くすみ書房 愛が溢れる札幌市大谷地にある「くすみ書房」はいつも素敵な本で一杯です!



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