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<< 奈良 藤原京神事 | main | 静岡県 大久保長安神事 >>
奈良 橿原神宮:神武天皇
とても辛く厳しい藤原京神事の次は、今日一日のエネルギーを収める為に橿原(かしはら)神宮へ向かいました。
奈良 橿原神宮は、日本神道の最初の天皇である神武天皇を祀っている場所です。
 
明治時代に創られたこの神宮に神武天皇の御霊があるかどうか、人間として実在したかどうかという話もありますが、その真意を問う為ではなく、この奈良県に初代神武天皇を祀った意味に感謝して行かなければならないと感じました。

 
人間の思いを整える神事の場合、その土地に住む人たちの神元となる場所へ挨拶するのが神事の筋だということを沖縄の神人(かみんちゅ)・神子(かみんぐわ)から教わりました。
 
神の元に感謝し、人の元に感謝する事をきちんとしなければ、常に自分という視点からしか物事を考えず、我の想念に囚われた神事になるからです。
 
よく自分と守護存在の対話だけで聖地へ行き一人神事をする人がいますが、大きな神元と繋がらない祈りは独りよがりの神事になり易い事をよく覚えておいて下さい。必ず事前に神の元を学び、その土地の人の元にご挨拶するようにして下さい。

 
今回の奈良神事に参加された人たちの体には、藤原京と平城京で出てきた思いのエネルギーが体に入っていますので、ひとまずその興奮したエネルギーを収める為にもここへ来ました。
 
橿原神宮の神様には、表に出ていない天皇家の因縁を京都まで正すという正式なご報告と、本日行った神事の収めをこの場所でさせて頂く許可を頂きました。

 

 
境内を出て収める場所を探していると、ちょうどよく池が見つかりました。神社の池は、「水に流す」という意味と「想いを正す・神心・水鏡」という神水の意味がありますので全員横に並んで手を出し、これまでの思い全てを池に収めました。
 

 
一人一人の言葉に出来ない辛い思い、誰にも言えなかった苦しい思いも一緒にこの神池で水に流すと、自然に、神歌が出てきました。

 
神の御心を持つあなたたちの思いは、よくわかりました。私たちの思いもあなたたちと同じだからこそ、どうぞこれからも宜しくお願いします。

 
という意味の神歌でした。他人の為に犠牲になった御霊の思い、その末裔・関係者の思いも全てこの池に納めさせて頂きました。
自然界の神々は、常に人間の行いの良い悪いを一切問わず、人間に託された神心を果たしてくれる事だけを願っています。
この人生は自分で選んだ生きてきたはずなのに、心や魂が喜ばない理由を探す人が多いのも、私たちの御霊には言葉に出来ない守護存在の思いが奥底に集まっているからなのです。

 
だからこそ、そのひとつひとつをクリアにする為に神事で神に向き合い、神元、人の元をクリアに正すことで多くの人の御霊も同時に磨かれて人間は輝く御霊となるのです。
 
神事の中で隠されたひとつの真実を表に出すことが、どれほど苦しい思いをするかは今回の神事でご理解頂けたと思いますが、天なる神の御心は、人間全ての奥底にある思いをクリアにする事でこの世が神世になると教えています。

 
だからこそ、幼い頃から「うまれ」と呼ばれる霊能者たちが幼い事から苦しい思いをし続けるのも、土地にへばりついた情念や思いをクリアにして欲しいという願いからなのです。

 
沖縄の各島にユタや神人(カミンチュ)と呼ばれる霊能者が多いのも、子供頃から「うまれ」として神に選ばれ辛い経験をしながら、土地の御霊の思いに気づいて欲しいと訴え続けられるからなのです。
沖縄の仲間には、あまりにそういう人たちが多いので何とかして欲しいと頼まれますが、沖縄に数千人いる霊能者たちの中で「うまれ」の人たちが喜ぶ為に何ができるかを考えた結果、やはり、日本という国の神元・神道(かみみち)を正す為の神事をし、土地の因縁は土地の人たちと一緒に頭を下げてお詫びするするしかないとわかりました。

 
天へと続く神道(かみみち)を正すのは、天守護を受けた人たちが段階的に担当として選ばれて学びをさせられているはずですし、人間の思いや土地の思いを正す担当の人たちも同様に担当ごとに必要な守護存在が付き、想念の奥底の思いを正す為の道を経験させられています。

 
最近、宗教や精神世界に関わる人たちの中にも突然、「見えない存在の声が聞こえたり、ビジョンが見える」人たちが増えている理由は、同じように天へ続く神道(かみみち)と人間の奥底の苦しみの呪縛をクリアにする為に与えられた役目なのだとご理解下さい。

 
ただし、人それぞれ担当領域が違いますので自分の概念や価値観を相手に押し付けたり、他人の行いを問う言葉を吐かないようお願いします。その人が歩む道があなたにどのように写ったとしても、その人が歩まなければいけない道だからです。何が起きてもだまって見守る事こそ、宇宙の大神が私たち人間を見守る本当の愛の姿なのです。

 
この「自分と他人と神」の三つの視点から学ぶ重要さは、先日の関東勉強会でも話しましたが、「魂の目覚め」であり自分に与えられた責任と範囲の中で歩む道だと学んで下さい。

 
藤原京の神事を読んで気分が悪くなった方もいると思いますが、その意味を自分の中に問えば必ず学ぶべきことがあると思います。

 
知らないでは済まされない」、たくさんの犠牲の上に私たちの「今」があるからこそ、その真実を解き明かす神事をしなければ日本人の本当の目覚めができないと感じています。

 
京都神事の最終日が今年11月と決められた今、動くべき人が動く時期が来た事だけはお伝えしておきます。

 
奈良神事に参加された皆様はほとんどの初めてに近い出会いの方たちばかりでしたが、もう次の神事へ向けて守護存在たちがメッセージを伝えてきています。

 
日本全国で私の神事に参加された人たちはよく知っていると思いますが、神事のあとはどんどん守護存在との繋がりが強くなっていますので、気になるメッセージやビジョンが降りてきます。

 
その情報の神裁き次第で、次にすることが決まりますのでひとつひとつの思いの囚われずに神の御心を学びたいと思います。


次の関西神事は、4月22日-24日で滋賀県・琵琶湖付近で行う予定です。
 
深く眠る琵琶湖の奥底におられる存在は、地球の核まで繋がる太い神道(神みち)を守り、本州に渡った日本民族のあらゆる深い思いが眠る土地が滋賀県だということをお知らせしておきます。


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