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2010.03.22 Monday

日光神事 4 天海僧正

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    一番最初に大谷川を挟んだ場所にある「星の宮 盤裂(いわさく)神社」から始まった今回の祈りは、橋を渡った向かい側にある小さな神社も大切な北斗七星のひとつとして働きをいる事がわかりましたので改めて祈りに行きました。

    その昔、まだこの大谷川に橋がなかった頃に勝道上人の一行が渡れずにいると、二匹の蛇を放って一行を助けたと看板に書いてあります。蛇は土地神の化身でもありますので、人を助けた事で土地神が受け入れた証を示しています。







    当時作られた橋は大切に守られていますが、両端を守る二つの社の神様がいなければ神エネルギーの繋がりが切れてしまう事は確実です。感謝の祈りをしに行くと、「深紗王堂(じんじゃおうどう)」の神様はとても喜んで下さいました。

    祈っていると大きなエネルギーが天から降りてきて、ここの神様へそのエネルギーが与えられました。この神社の守り神の蛇が、龍に昇格した瞬間です。とても凛とした素晴らしい龍の神様が入られました。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

    昨日、行けなかった場所を再度調べてみると、一番最初に日光二社と呼ばれた二荒山神社と「本宮神社」がこの場所の一番古い神様だとわかりました。そして東照宮の中で北斗七星のひとつの働きもしています。

    あまり人が訪れないせいか場の気は安定していましたし、神様もどっしりとした大きなエネルギーでいらっしゃいました。

    ご挨拶をすると、心から私たちの祈りの言葉を受け止めて感謝の言葉を下さいました。そして、日本の新しい調和を整える働きにも、ねぎらいの言葉を下さいました。ありがとうございます。



















    同じ場所に観音堂もありましたので、女性たちだけで祈りをしてもらいました。祈り言葉は、昨夜、宇宙から降りた「巫女だけが使える特別な神言葉」を唱えてくれました。素晴らしい祈りをありがとうございます。


    この土地を開いた「勝道上人のお墓」があるというので、行ってみました。

    とても長い登り坂を登って行くと、この敷地の後ろ側にあたる静かな場所に勝道上人のお墓はありました。観音様に守られながら大きな岩の壁を背にした場所に、勝道上人のお付きの人たちが守っています。

    自然界のエネルギーを上手に使ったとてもバランスのいい守り方です。勝道上人も私たちの祈りの主旨を理解して下さり、お礼の言葉を下さいました。ありがとうございます。















    次は、この日光東照宮を現在のようにきらびやかにした「徳川家光公が祀られている大献堂」です。
















    なぜかこの時だけは、美しい光が降りてきて青や赤、紫などの光で喜びと祝福のメッセージを天が送ってくれました。

    一番奥の御本堂に入ると、畳に座ってお祈りができる場所が用意されていましたので、正式に祈りをさせて頂きました。

    「星の宮」から頂いた玉も今日回った全ての場所に入れましたので、ここでも入れさせて頂きました。家康公の御霊はとても静かに私たちの祈りを受け入れて下さり、何か大切な物を下さったような気がします。

    この場所のすぐ横にある建物と土地は皇居所有のものだというのも不思議な気がしますが、何か深い繋がりと意味があるようです。いずれ、その事はわかってくるでしょう。

    本日の10ヶ所目にやっと今回の神事の目的である「天海僧正」がいらっしゃる「慈眼堂(じげんどう)」へたどり着きました。出生は定かではありませんが、長寿だったようで108歳まで生きたとされています。

    でもこの場所の気の静まりと人の手をあまり感じないのは、ここがあまり大切にされていないのかもしれません。入る門にも「関係者以外立ち入り禁止」と書かれていて入りづらいのもありましたし、関係者に入る許可を得ようとすると、「お金は払ったかい?払ったなら入ってもいいよ、あの上にあるから。」という言葉をなげやりに言うだけでした。

    石段を登る気持ちが、どれほどさみしい気持ちになったかはわかって頂けると思いますが、二日間の全ての祈りの総まとめの祈りですから気持ちは高ぶっています。

    門をくぐる前から深くどっしりとした空気に包まれているこの場所は、すぐにとても大きな力で守られているのがわかります。





    お堂の前に座ってご挨拶をすると、「ここにはいない、ここにはいない」と言葉が聞こえました。どこに天海僧正の御霊がいるのか探すと、この後ろにある事がわかりました。





    大切な天海僧正を守るように、周りには見えない存在たちがたくさん守っていました。心を引き締めてこの二日間のご報告と、これから行う関東大神事のご報告をさせて頂きました。

    今まで400年間守って下さったお礼と共に、今までのエネルギーを改めて今後、1000年間続くエネルギーを生み出す為に私がこの地へ来た事も伝えました。

    人の心改め、神仏の心改め、土地や自然界、また宇宙の全ての繋がりを使って神の国日本の大切な働きができるようお力をお貸し下さいと伝えると、無風の空間に強い神風が一瞬吹いて「承知しました」と天海僧正から言葉が降りました。



    そのあと、これから関東の人の心と神の心を立て直す働きをして下さる関東の祈り仲間に正面で祈って頂いて、一人一人の心の立志を建てる宣言をして頂きました。

    神仏の力を借りながら、関東の土地改め、日本人の心改めが本格的に始まります。



    北斗七星・北斗八星の結界は、関東全域だけではなく、この日光東照宮の中にもありました。何重にも積み上げられた結界を紐を解きほぐし、新しく創り直す神事がこれから始まります。

    翌3月17日、東京へ戻る途中で神メッセージが降りました。

    ●これまでより大きな働きが出来る様になった事を心より感謝致します。これからは大きな働きをいたしますので、大きな何かがありましたら、いつでもおこし下さい。(二荒山の大神より)


    ●二荒山の大神が申す事はいつもやさしく大いなる心を持っているからこそ、何よりも大切な事が守られているかだけを大切にしてきています。だからこそ、言葉にしない事をくみとってあげてください。(宇宙の大神より)


    ●うちらが、いることを忘れるな。うちらが、働いていることを忘れるな。気柱・立柱・門柱・表札と言われる全ての神門となって働いている神々がおる。その事に気づき、神門を開き、天海坊よりもさらに上の大きな力を動かしなさい。これからより大きな守り働きができる様に、その整えをしなさい。神門は目に見えず、山の上にある門の事です。それよりも大きな高い次元のドアが開きます。その門を開くカギはあなたたちの身体の中にあるはずです。心の扉を開く様に山の神の、そして神の心の門を開きなさい。それが私たちの願いであり、これよりも大きな働きをなす為に必要な事なのです。心して神の門を開きなさい。いつまでもいつまでも、開き続ける神の御心の門が今、開きます。(大神)


    この言葉を一人一人が噛みしめてから、二荒山の神門を開く祈りを行いました。この神門エネルギーをどこへ繋ぐのか、どう繋ぐのかは関東の方たちに教えました。その為にも一人一人の心の扉を全開にする必要があるという事を付け加えて。

    東京に戻って銀座で昼食を取りましたが、一人が土地から「かかり」始めました。どうやらわかって欲しいメッセージがあるようですので、読み取りをしました。

    その女性のご先祖の事が原因でしたので、皆さんには自分の先祖ルーツを調べて関わる全ての人の思いを理解し、全てのわだかまりをはずして下さいとお願いしました。

    一人、また、一人と「かかり」が続き、知って欲しい先祖たちの言葉を降ろしました。神事は人間が行うことだからこそ、ご先祖のカルマに気持ちが引っ張られては神事になりません。過去全ての出来事の責任が、今、生きている私たちの生き方と心のあり方にあるからです。

    今回の祈りのエネルギーを納めるには、どうしても江戸城があった皇居に行かなくてはならないとわかりましたので、全員ですぐに向かいました。

    桜田門から入ると、「城内には入るなよ。」と私に言葉が聞こえてきました。やはり、私自身の昔の事が出てきました。何度となく見ている情景がこのあとも出てきました。江戸城に通っていた時代の役割や当時の気持ちが思い出されます。

    でも今日は日光神事のご報告ですから、警備員の柵の前でご挨拶の祈りをしました。祈りを始めると、奥から偉い方が出てきて関東の三名にお礼の言葉とお礼の品物を下さいました。今回の働きをとても喜んで下さったようです。



    私が昔から皇居に来たくなかった理由は、自分でも気づいていました。その当時のご先祖の思いがしっかり私の感覚に残っているからです。でも自分のカルマがあったとしても、この大きな関東神事の成功は日本人の心を変える大切なキッカケになりますので、必ず成功させると誓います。

    関東に住む人たちで、未来の残す大切な精神を支える気持のある方は、どうぞこれから始まる大きな関東大神事にお力をお貸し下さい。