久能山 徳川家康公
2010.03.18 Thursday 08:29



三保の松・百人祈りを終えたあと、静岡県駿河区にある「久能山東照宮」へ向かいました。目的は、徳川家康公の魂にお逢いして、これから行う関東神事の北祈りの場所となる日光神事のご承認を頂く事が目的です。

なぜ今、徳川家康公がテーマになるのかというと、徳川家康公の魂は、一度、久能山東照宮に祀られたあと、「天海」というスーパー霊能者によって日光へ移された事実があるからです。

この目的は東京の江戸城、つまり、現在の皇居を中心とした関東一円のエネルギー結界を作る為に、徳川家康公の魂を動かす目的があったからです。

自然界のエネルギーバランスを組み入れながら東西南北の四方エネルギーや、天と地の絶対バランスのエネルギーを使う術として発明された「陰陽五行」の力に加えて、霊界や神界まで繋がる力を持つ「天海」は、皇居を中心とする全てのエネルギー繋ぎの為に四方位の最強の場所である北に位置する日光へ徳川家康公の魂を鎮座させる事で全てのバランスを整えました。

現在の日本国の中心都市となった関東一円の状況をみると、自然界エネルギーバランスや神々のバランスが壊れた事で人間の心のバランスも壊れている事は誰もが感じている事だと思います。

だからこそ今回の日光神事の成功の為には、どうしても徳川家康公の承認が必要なのです。

海の中から隆起した山の頂上に祀られている徳川家康公の御霊までは1159段の石段を登りますが、その途中で最初にご挨拶する場所は全ての取り次ぎを行っていた門番がいる場所です。

今回の趣旨を告げると、「しばらくお待ち下さい」と言ったあと、奥から偉い人が出てきて「御苦労さまです。どうぞお通り下さい。」と許可を下さいました。

駿河国守り宣言をしている地元の仲間たちや関東の国守りをしている仲間たちが、さらに石段の上を目指して登ります。



御社殿の手前の門で会釈をすると、「しばらくお待ち下さい」と声が聞こえてきます。何かご挨拶や準備が足りなかったのかと一瞬、不安になりましたが、しばらく待っていると私の前に二人の男性が現れて、ここから先の道案内役として付いて下さった事がわかりました。

服装は、江戸時代の公家の正式装束を着ていますし、烏帽子はとても格の高い人しかかぶらない素敵な烏帽子をつけている男性が二人です。(※これは見えない世界の方たちです)

たくさんの人ごみの中を白装束の私たちが進みますが、観光気分が一切ない私たちにとって周りの人たちの目は気になりません。純粋に御仏に自分の心を示す姿が、白い服を着ることの意味だからです。

御社殿の後ろの階段を上ると、そこには徳川家康公の御霊を守る神廟がありました。






全員が足元の石段に正座して、これまでのお働きに感謝する祈りが始まりました。私は、日光神事の目的を報告したあと、相手の対応を待っていました。

最初は、御簾の両側に数名並んだ人たちへ目的を告げる形で、挨拶が始まりましたが日光神事の全ての趣旨を伝え終えると、「しばらくお待ち下さい」と声が聞こえ、奥から一人の男性が御簾の後ろに座って下さいました。

徳川家康公、御本人が来て下さったのです。家康公へ正式に日光神事を行う趣旨を伝え終えると、しばらくしてからお言葉を下さいました。

「そなたの思い、心から感謝致します。そしてこれから行う全ての事において許可致します。」

ありがとうございます。この祈りに参加して下さいました皆様、本当にありがとうございます。



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