天狗の里 静岡県秋葉神社
2009.10.18 Sunday 23:21
10/28から始まる伊豆神事に関わるメッセージが降りたので、静岡県の秋葉神社へ向かいました。案内役の地元の人たちとの出会いは、地元を愛する人の繋がりを深めるキッカケになったと思っています。まず、秋葉神社下社からご挨拶をします。





祈りを始めると、「しばらくお待ちください。奥より神をお呼びします」と女性の声がしてから神様と話が始まりました。

これから始まる国の建て替え建て直しは、関東神事から新しく始まる事と日本全体で行う神事の目的を伝えると、「よくお越し下さいました。詳しい事はのちほどお伝え致しますので、その時をお待ち下さい。」と神様はおっしゃいました。

隣の村社にも挨拶をしてから、秋葉山本宮上社へ向かうと、駐車場に大きな大きな虎のような狛犬が鳥居を守っています。


天の四方の方角を司る四獣(しじゅう)は、東の青竜(せいりゅう)・南の朱雀(すざく)・西の白虎(びゃっこ)・北の玄武(げんぶ)ですが、その四神に守られた素晴らしい山門をくぐり抜けて階段を昇りつめると、一番高い場所から素晴らしい風景が見られます。







本殿へ向かう途中に見える全ての祠にご挨拶を終えて、金の鳥居を抜けると、本殿が見えましたが、見た瞬間に何かが違うと感じました。一応、神様に手を合わせてみると、「もっと奥に大切な物がある」と遠慮がちにおっしゃいます。



おかしいと思ったので、右後ろにある一番古い木にも直接、聞いてみると、やはり「大切なものは、もっと奥にあります」と答えてくれました。

ここがゴールではない事は確かなようですが、本殿の裏に道も見えませんので、草むしりをしていた年配の神職の男性に聞きました。

「この奥に大切な何かを祀っている場所が、昔はありませんでしたか?」

「昔、スーパー林道の先に奥宮があったとは聞いていますが、場所はわかりません。」


こういう形で神は導いて下さいますので、すぐにスーパー林道を進みました。

地図を見ると、「龍頭山」を先頭にして、いくつもの小山が連なっているのがわかりました。もともとこの連なる山が、土地を守る龍のご神体だとわかりましたので、修験者たちが歩いた道を探しました。

運転している男性が偶然見つけた「八尺坊」の小さな看板こそ、修験者たちが歩いた道だとわかりました。八尺、つまり2メートル40cmほどの大男が、天狗を表しているからです。

軽い傾斜の登山道を昇ると、昔、修験者たちが頂上を目指した道しるべの石碑が見つかりました。修験者たちは○○○丁目と現在地を表す習慣がありますので、大切なものを見つけられてとてもうれしくなりました。











龍頭山を目指して歩いていると、突然、見えない誰かが私に声をかけてきます。

「何か、思い出しましたか?」「いいえ、まだ特には・・・」「では必要な時が来たらきっと思い出す事があるでしょうから、それまで私たちはあなたを見守ります」と言って声の主は去りました。


富士山神事が終わった翌日に訪れた大瀬神社の神様から、「伊豆を宜しく!」と言われた意味を考えていましたが、以前から自分がこういう道を歩いたことがあることは何となく魂は覚えていました。

その時代が修験者だったのか、天狗だったのかはわかりませんが、確実に、当時の経験が現在の霊力になっていることは気づいていました。

天狗は、架空の存在ではありません。実際に居た人間ですが、その精神は完全に悟りの世界へ通じていたので、宇宙や自然界のバランスを保ちながら、人間の世界に大きな影響力を与えていた時代がありました。

この天狗と呼ばれる人たちの民族ルーツは今後、明らかになってくると思いますが、中国のタオ(道教)の最高に到達した人間と言われる仙人も同じように肉体を持って姿を消すことができるせ実在の人間です。

精神が完全に神領域を超えてあるところに到達した時、時間や空間、物質世界の概念を超えて、あらゆる次元を行き来できることは、到達した人は全員知っています。

本来、修験者たちはその天狗の霊力を授かろうと、野山をかけたり、霊術を山奥で学んだ人たちのことを言いました。


天狗と呼ばれた人間を地球に存在させた神の目的は、自然界の摂理に逆らわないように、国や地球を治めることが役割でしたから、時の権力者たちが天狗の霊力を欲しがるのは当然です。

本来、一切の教えを書き残したり物質化する習慣がないことが、天狗の本質を知る人が少ない理由です。

天狗の本当の意味がわかってくると、自然界を守る龍の役目と同じ役目をしていた人間だということがわかります。

人間の肉体を持ちながら、自然界を操る力を持っていた天狗は、人間たちに恐怖を与えることを避ける為に、人里離れた山奥で生活しながら全ての調和を整えていた自然界の神的な存在でした。


龍頭山の手前の岩から龍の神様に祈りを終えた帰り道、これからの神事の目的が明確になってきました。

これまでの自然界を守る龍の役目がさらに進んで、天狗、修験者、神通力、神仏習合、国守り、国治めがテーマになってきそうです。

全ての神仏争い、人間争いの根幹を一掃する新しい国立て神事が、まもなく伊豆神事から始まります。どうぞ、ご自分の住む土地を守る宣言を地球創世の仲間になってご参加下さい。未来を変えるのは、あなたの宣言と行動から始まります。



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