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2009.07.05 Sunday

夕張岳 頂上祈り

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    2009年7月5日(日)、富士山登山へ向けて最後の体力づくりを目的に夕張岳(1668m)に登りました。

    この山の頂上には5月15日の夕張神事をまとめる奥宮神社がある事も参加した理由です。

    しかし、沖縄の龍宮神祭の疲れも残っていたせいか、久しぶりにヘビーな登山になりました。


    沖縄の大きな神エネルギーの中で祈りをすると札幌に帰ってきても通常のエネルギーに戻るまで、約1週間はかかります。

    これは身体の疲れ以上に、大きな神エネルギーが身体に乗ったままの状態になっているからです。

    そんな身体の不安を残しながら朝5時に札幌を出発して、8時から10名で登り始めました。


    登山口に着くと夕張岳の登山期間が短い為か、駐車場はもう一杯でしたし、登り始めるとさっそく下りの登山者とすれ違うほど早朝から登っている方がいます。

    7月のこの時期でも残雪を残し、雪解けの湧水が何カ所も流れている夕張岳は、北海道の中心を守る古い地質に加えて、貴重な高山植物の群生地が頂上の手前にあると聞いていました。



    2時間ほど登ると、目の前に大きな岩が現れました。この尖った岩は完全に神エネルギーが溢れていますので祈ってみると、昔々、アイヌの人たちが手を合わせていた大切な神の岩だとわかりました。




    見晴らしのいい望洋台まで勾配がきつい為に二人の仲間のぺースが落ちましたが、珍しく自分の身体も疲れているのを感じていました。

    これはきっと沖縄の疲れだと思っていましたが、そうではない事に気づいたのは、ずっとあとのことでした。











    大門番の岩



    ピラミッド



    アイヌの酋長の岩



    望洋台からの道は、いくつかの山の尾根を歩く道ですので、それほどきつい道では無いはずなのに、身体がどんどん重くなります。

    見晴らしのいい場所から見える尖った岩の先端には、全て神様が座っていらっしゃいました。

    ひとつひとつご挨拶をして進んでいるのに、身体はさらに重くなります。

    突然、湿原のような場所に、お花畑を見つけました。すべて珍しい高山植物ばかりのお花畑です。


    この花も素敵ですが、360度見える周りの山々の景色の美しさにしばらく立ち止まっていると、天からここは「カムイミンタラ」(意味:神々が遊ぶ庭)だと教えてくれます。

    あー、そうなのか!だからここまで来るまでたくさんの神様が守っているんだ!


    地元、夕張の知人からこの夕張岳は霊山で、熊も出ますので気を付けて下さいと言われていましたが、霊山というよりここは完全に神山だよ!とここへ来て思いました。


    十勝岳連峰のいくつかの山にも登りましたが、この場所ほど美しい場所は見た事がありません。

    北海道でも古い地質を持つ土地だからこそ、古い樹木や植物が堆積して石炭が取れた土地。

    それは古い時代からこの土地を守る神様たちが集まっている場所なのだとわかりました。

    足を進めながらそんな事を考えていると、「では、お前はそれに見合う覚悟と用意をしてきたのか?」と問いかけが聞こえます。

    あーーー、これだ!

    この事に気づかなかった為に、あちこちの守りをしていた存在たちが身体に乗って知らせに来ていたんだ・・・・。

    本当に、すいません、今回は、神事だと思わず、その為の心の準備が足りませんでした。

    本当に、すいませんでしたと何度も、お詫びしました。

    お詫びの言葉を心の中で唱えると、身体がスーと楽になってきます。

    周りに見える全ての頂きに、お詫びとお礼を言いいながら頂上を目指します。

    頂上手前に、夕張岳奥宮神社が見えました。頂上祈りをする前に、まずご挨拶をします。


    本当に申し訳ありませんでした。

    これまで太古の時代からお守り下さっている皆様のおかげで、私たち人間はその恵みを頂いて生活しております。

    これからも大切にこの土地の意味を伝え、そして守りますので、どうぞ、心ある人たちのお働きにお力をお貸しください。


    祈りを終えると、身体がさらにスーと、軽くなりました。神様は、何も言わず、私たちを見守っているように感じました。

    荷物を置いて、塩・酒・水を持って頂上に登ります。先ほどとは、うって変って身体が軽いのには驚きました。










    頂上祈りを終えて、改めて奥宮に祈りを行いました。神様は、

    「この場所の意味に気づいた者は、ここを守る役目となる」

    と申しつけて下さいました。ありがとうございます。


    今回、一緒に登った10名の仲間の中にも数名、霊媒体質の方がいましたので私と同じように身体が重くなり、互いに荷物を持って支えあいながら全員登ることができました。

    神山も霊山も、頂上に大きな神様がいらっしゃる分、その神様を守る存在たちもたくさんいることを再認識し、富士山登山で注意するべきことを学んだ登山になりました。



    7/18の富士山登山は吉岡パーティーが16名、知人の谷パーティーも同じくらいの人数で、30名を超える人が7/19の日の出に富士山頂上祈りを行います。

    新しい日本の夜明けのとても大きな祈りエネルギーが動きますので、皆さんの祈り合わせも宜しくお願い致します。

    <富士山(3776m) 頂上神事予定>
    7/17 富士山 裾野神事で数か所祈ります
    7/18 富士山 朝9時 5合目より登山開始
    7/19 富士山 朝4:44 剣が峰神事・下山
    7/20 富士山 裾野神事で数か所祈ります










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