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<< 空知炭田の祈り | main | 2009.5.6 神メッセージ 三天門(さんてぃんもん) >>
藻岩山のお地蔵様

ゴールデンウイークの5月5日、札幌市内にある藻岩山に初めて登りました。天候もよく、札幌市内の山で登っていない山にご挨拶がてら、7月18日の富士山頂上神事 の体力づくりが目的です。

 

札幌市中央区旭ヶ丘5丁目の慈恵会病院から登るコースの登山口に着くと、登山者で駐車場が一杯なるほど車と人が溢れていました。

 

登山口でご挨拶をしてから登山初経験の妻と一緒に登り始めると、さすがホノルルフルマラソン完走者!妻は私の前をラクラク登っていきます。

登山を仲間と何度か経験してわかった事ですが登山というスポーツは、その人自身がでるというか、自分の本質があからさまになるスポーツだと思います。

 

理由は、一人で、孤独で、肉体的にも精神的にも辛い頂点の感情をどうコントロールするかが問われるスポーツだからです。

マラソンや一人でチャレンジするスポーツをしていた方は、当然、心肺能力が高いから楽なのだと思われがちですが、10年間もブランクがあるのに楽々登るすごい点は、一度、乗り越えた辛さは、人間は何度でも乗り越えられるという素晴らしい能力だと思います。

生き方で悩んだ方によくお話する事ですが、人生で辛く苦しい時にはぜひ、近くの山に登る事をお勧めします。

 

普段、甘えられる知り合いが傍にいると言い訳や愚痴も言えますが、登山は一人で一歩一歩登るスポーツですので、どんなに短いコースでも頂上にたどり着いた時の爽快感と共に、心は晴れやかになるものです。

 

私達と神事で一緒に登った夫婦や親子が話してくれた事ですが、一緒に登ってみて本当に家族のあり方を見つめ直すいい機会になったし、家族関係が改善されたと話してくれた方もいらしゃいました。山は、いつでもあなたを待っていますよ。

藻岩山に登って気付いたのは、登山口近くの観音寺のお地蔵様が三十三番並んでいる山でした。

 

昔々、誰かがこのお地蔵様を担いで一体一体運んでくれた姿を目に浮かべながら、その人たちの苦行のおかげで安心してこの山に登れるのだと感謝しました。

 

ロープーウエイで簡単に登れる山も、自分の足で登る幸せを噛みしめて一体一体のお地蔵様に手を合わせて登りました。

 

山に登れない方の為に、二番所から三十三場所までのお地蔵様たちをご紹介いたします。


















































































































天然記念鳥 クマゲラ

                      ありがとうございます

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