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2005.04.20 Wednesday

伊良部島 滑走路の御霊上げ

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    私のブログを読んでくださっているみなさんは、魂のことを少しは理解してくれていると思います。
    魂とは、実は霊でもあり、エネルギー体であるということを。今回の体験も、私にしかできないことなので、ここに連れてこられたんだということが、よくわかる体験ばかりです。ユタの女性とお昼をご一緒してからホテルオーナーと私は、また、ユタが気になる場所へご一緒することにしました。

    着いた場所は、下地島の飛行場の滑走路のそばです。
    現在、下地島には、パイロットの訓練学校があります。その3000mの滑走路を造るときに、ある大切な流れがあった場所をせき止めてしまっていたのです。ユタの女性は、以前からそのことが気になっていて、きっと、このままでは、滑走路内で火花が散ると周りの人に言っていたそうです。

    その水路のような溝が続いているずっと先が、滑走路のど真ん中へ垂直にぶつかっています。そして水路の途中には、誰かが設置した「お祓いのあと」がありましたが、そのお払いの場所の作り方があまりにも中途半端なので、よけいなことをしてはいけないとユタの女性が怒っていました。

    最初に、私がその水路を見たとき、ものすごく強いエネルギーがあるのを感じましたのでこの場所の意味を尋ねてみると、その水路は昔、海水が海まで流れていた場所だそうです。

    そこから移動して、数百メートル先に見える滑走路のそばまで来たときに、ユタが、僕に聞きました。
    「吉岡さん、この辺でどこか、気になる場所は、ないですか?」私はあたりを見回してから、滑走路の周りの金網み近くにある「しげみ」が気になるといいました。

    その場所に着いて車を降りようとすると、ユタの身体が、また動かなくなってしまいましたのでオーナーと二人で、その場に立ちすくんで離れているの確認してから、私は気になるしげみの方へ、近づいていきました。

    近寄ってみると、その茂みの中のひときわ大きい木の下には、たくさんの霊が集まっているのが感じられます。

    これではいけないと思い、私はすぐに、御霊上げの祈りを捧げました。少しして、一応、霊たちのバタツキが収まったので、今度は、滑走路の反対側へ連れていって下さいとお願いしました。

    ※実は、この場所のことは、ユタの女性と最初に出逢ったときに、この伊良部島のいろんな話を聞いているときに、どうすればいいのかわかっていたからです。

    滑走路の反対側は、さっきとはまったく違う風景で、草木に覆われいて、て少し離れたところに道路が平行しています。

    その道路に車を止めて、まわりを見渡してみると、滑走路とは反対の方角に、海が見えます。

    私は、この海へ霊たちを帰してあげれば、天に上がれると確信しました。

    ホテルオーナーに、先ほどの祈りを奉げた場所の方角を聞いてから、早速、魂たちを海へ導く為の「結界」を造る準備を一人ではじめました。方法は、周りの道路から大き目の石を2つ選んできて、結界の出口の門を作ります。


    道路と平行にひとつめの石を置き、塩とお酒で清めてから、数メートル離して、もうひとつの石にも同じことをします。

    門が出来上がったので、早速、門を開ける祈りをしようと、その2つの石の中央に立ってみましたが、これから流れてくる「不」のエネルギーの量を考えてみると、自分自身が危ないと思い、考えなおした私は、結界の門の外へ出て、全ての霊たちを海へ導く為の祈りを奉げはじめました。

    しばらくして祈りが終わると、チョロチョロっと、少し霊が動き始めました。


    しかし、あの「不」のエネルギーの量にしては、これはあまりに流れが悪いと感じたので、私の自分の最大霊力でもう一度、エネルギ0を動かしました。

    そこまでして、この場所をきれいにしようと思った理由が、実は、この水路のもともとの役目が、「水の流れ」、「気の流れ」、「霊の流れ」に合わせてもっとも大切な、「龍の通り道」でもあったからです。


    私はもう一度、門の外側に立って、魂に力を入れ直してから、祈りの言葉を唱えはじめました。

    最後に、エネルギーを一気に動かす為に、自分の右手を水路の方角から海へ向かって大きく、「エイッ!」と手を振り払うように、右手を振り放したところ・・・・・

    その瞬間、右手にいつもしているお守りの「水晶のブレス」が、「パーン!」とはちきれて、道路や、周りの草むらに飛び散っていきました。


    一瞬、「あー、持ってかれたー・・・」と思いましたが、そのあとに、流れ出てくる不のエネルギーの量と、その魂たちが喜んでいるのを感じていましたので、仕方がないよなあと、一人でつぶやきながら、とぼとぼ、遠くで私を見守っているユタとホテルオーナーのところへ戻りました。


    この状況を見ていたオーナーは、不思議そうな顔をして、「こんなこと、よくあるんですか?」と聞かれたので、私は、「いつもでは、ありませんが、たまには、ありますよ」と話しました。


    ついでに、この滑走路について、大切な今後のことを話しておきました。

    「これで、空港の滑走路の下に、霊たちの通り道ができました。だからすぐにトラブルは無いと思いますが、地上の部分の波動を、もっと上げておかないと、いずれ滑走路で不祥事が起きるかもしれませんので、ぜひ、空港の関係者に、この事を教えてユタたちと一緒に祈りを捧げtください。」とお願いしました。

    ※これは、結果としてのことですが、全てを終えて、那覇空港へ帰るときに、空港関係者のAさんと偶然、隣の席になり、さらに、那覇空港で時間があるからと一緒に食事をしながら、私が直接、このことをお話するようになったことも、神の意図だと感じています。


    ここで私に同行してくれたユタの女性のことを、もう少し詳しくお話しておきます。
    彼女は、5年前に、ユタになりました。ユタになることを自分から望む人は、ほとんどいません。なぜかというと、とても苦しい3年間の生活の中での修行があるからです。
    彼女は、子供の頃から、霊感があり、自分の生きる道を求めて、あちこちの宗教団体に所属していた事もあるそうです。

    一番長く関わったのが、キリスト教だと話していましたが、自分がユタになって、神と直接つながるようになると、昔の宗教で教わった話に嘘があることに気がついたそうです。
    私自身も宗教の存在は、認めています。でも私自身は、どの宗教にも、所属したことも、習ったこともないし、教えをいただくつもりがないのは、同じ理由だからです。

    ども宗教でも、人間が人間の都合で、解釈をまげている部分が、必ずあるからです。

    そして昔昔、この地方には、仏教も、神道もありませんでした。ですから、その当時は、ユタが、葬式まで仕切っていたそうです。でも今は、仏教のお坊さんがこの島に来たので、ユタも、日常の生活の支えと、神の教えと、ご家族が亡くなった時などに仕事があるそうです。

    ですから当然、私の知り合ったユタは、霊媒体質で霊が見えたり、感じたりはしますが、自分から進んで、浄霊や交霊をしたりはしません。地元の家族の誰かが亡くなった時の霊に対しては、7日、49日と大切な交霊会が、残された家族と行いますが、私のように、見も知らない霊たちを上げたりはしないようです。

    ※後日、ホテルオーナーに聞いた話ですが、現在、沖縄本島以南の全ての島にいるたたくさんのユタの中でも、このユタの彼女は、3本指に入るくらいに霊力があると有名で、毎日毎日、列をなして彼女の家を訪れている人が多いそうです。
     

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