CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
Recommended LINKS
LINKS
  • 吉岡学の人間塾
  • earthtscu.jpg
  • 第2回久高島
  • mail_magazine.jpg
  • heartland2.jpg
  • hikari.jpg
  • ishiniwa.jpg
MOBILE
qrcode
<< 2006年11月11日の意味 | main | 初めての京都神事で起きたこと >>
神さまのことを正しく知る必要性

沖縄諸島の神さまの取扱いをご説明しておきたいと思います。

私がこのブログで書く内容は、書込みしている最中に、直接、神さまから教わることも多いのですが、私の言葉が、もし厳しく感じた方がいたら、神さまの言葉としてお許しくださることをお願いします。

もう一方で、厳しい言葉になる理由は、私が誰よりも、ウタキの恐ろしさや霊的な見えない世界の恐ろしさを知っているからこそ、皆さんに危険を回避していただきたく、ご注意申し上げているのです。

特に、宮古島のウハルズウタキに関しては、細心の注意が必要な場所です。

私は今年3月、今まで誰もできない厳しい神事をやりとげたからこそ、神さまもやさしく応対してくれましたが、地元の神人でさえ、泣き出し、逃げたくなるくらいに厳しく辛い神祈りの道のりでした。

他の一般のウタキでさえ、地元の人でも、年に一度のお祭りの時以外は、立ち入ることも許されないほど、厳しい守りのルールがあります。

私がよくお話するのは、知らないで済むことと、知らなくても許されないことがあるので、このブログでなるべくそのことを詳しくご説明するように心がけているつもります。

muiさんのように、なんだかわからずこの場所へ導かれる方も、最近、多いようですが、宮古島諸島に足を踏み入れる方に、導かれる理由がない人はいません。

ほとんどの方は、自分が現実社会のなかで、心のバランスを崩したり、辛いことがあったり、理由も無く、何か生きる目的を見失った方が多いようです。

その他は、突然、メッセージのように、導かれる霊能者タイプの方もいらっしゃるようです。

でも、なぜ宮古島なのか?、その明確な理由にわからないからこそ、宮古島にいかなくてはと感じて訪れているのですから、初めてのときには、知らなかったことも神さまも許してくれます。

しかし後で、実は、失礼をことをしていたと知ったのなら、その失敗を一度で学び、二度と起こさないように、次回、心構えをするわけですから、私のメッセージはそのためになれば、うれしく思います。次回、きちんとご挨拶して、筋を通してくださることをお願いいたします。

muiさんが三度、ウタキに引き寄せられたのは、ご先祖を含めた御霊と神さまの誘導です。

それは、あなたの本質が、今、何を一番大切にしたがっているかを思い出しなさいというメッセージですし、自分を含めて、大切にするべき人を大切にしなさいというメッセージです。


神ごとやご先祖ごとは、知らないで済むことと、それでは許されない厳しいルールがあるとお話しました。ではまず、どうすればいいかというと・・・。

一般の方は、他の土地へ行ったら、まず、地元の人に聞くことをお勧めします。地元の人でも、正しい知識を持っていないと感じる場合は、そういうことが詳しいと思われる人を教えてくださいと聞いてみることです。

もっと簡単ですぐできるお勧めの方法は、年配のおじーやおばーに、直接、聞いてみてください。どんなことでも、やさしく教えてくれるはずです。

この琉球諸島の神ごとについては、現実の社会がどんなルールや倫理に変化しようとも、一切、変わることはありません。厳しく先祖代々、守り継がれている神さまのルールを守ってくれているのが、年長者たちなのです。

ほんの数十年前までは、大和の国(日本)でも、年長者を大切にして、知恵を教えてもらっていました。でも個人主義、核家族、個の生き方を優先して、年配者から知恵を教えてもらった経験が少ない方が多いのが残念です。

長く生きているということは、人生を見ている時間が長い分、先祖からの知恵を守っている方だと思って、わからないことは、自分から尋ねるようにしてください。

年長者で知恵のある人ほど、「老いては子に従え」を守っていて、自分からわざわざ教えることをしない人が多いからです。

私は琉球地方へ行ったときには、特に、その土地のおじーや、おばーの存在が気になります。おじーやおばーが、明るく元気であれば、その土地は、おじーやおばーのことを大切にしているということですし、神さまの魂が伝承されているんだなあーと感じるからです。

年長者は、”生き神さま”だと思ってください。

それが、最初の神さまとのお付き合いを学ぶ方法です。

どうぞ、これからも皆様の書き込みに感謝いたします。ありがとうございます。

| 南西諸島 沖縄神事 | 10:10 | - | trackbacks(0) | |
この記事のトラックバックURL
http://blog.yoshiokamanabu.com/trackback/331
トラックバック