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神々の場所 なべ底 伊良部島
11月14日 午前

伊良部島の最高の神さまが集っている場所が、名所 通り池の奥にある「なべ底」です。

今年の台風でなべ底までの木の橋の一部が壊れていていましたので、同行した皆さんには、危険なこともあったかと思います。さらに、この旅に出る前に北海道では竜巻が起こり9名の方が亡くなり、日本全国でもどうやら神の怒りとも思えることをいくつか感じていましたので気を引き締めてなべ底へたどり着きました。





私が立っている大きな岩が風の神さまです


まず全体を見てすぐわかったのが、「風の神さま」が、とても怒っていらっしゃるのです理由は皆さんが、火の神や水の神を大切にしているように、風の神について、きちんとお祭りや祈りを捧げていないことが原因でした。風は生命のすべてを産み育てる大切な神さまなので、ぜひ、これからは風の神の祈りやお祭りもおこなってくださることをお願いします。

もうひとつは、この場所の「胎動くぐり」の際にきちんと、神さまへご挨拶できていない方がいたからです。この場所は、神さまのご寝所みたいなところですから、失礼なことは許されないので、案内人にも、神さまの場所の礼をこれから来る人に、きちんと教えるようにお願いしました。





 なべ底全体を守る龍神さま(水の神さま)


場所の払い上げを終えて風の神さまに鎮まっていただいたあと、踊りの奉納をしてから、希望者が胎動くぐりを経験しました。

このなべ底の胎動くぐりの意味は、人間のカルマをひとつはずすことができます

その理由は、ここが、地球の一番底=女性の子宮の役目もしているので、そこをくぐり抜けることは、母の体内にもどり、羊水の水につかり、生まれ変わることができる特別な場所なのです。だからこそ、それぞれの神さまへのご挨拶の仕方がとても大切なのです。

私も今回、初めて海の水まで入りました。そこはもう別空間です。清らかでやさしい母の胎内にいるときは、心穏やかにただ感謝に溢れてきます。



今回、新たにこの場所に神さまが増えていました。ひとつは、観音様が右の岩の上にいらっしゃいます。そして海に入ると見える場所にもいくつもの神さまがいらっしゃいます。そしてもうひとつ、前回も気になった場所ですが、その奥にいる神様に「前に出てきてください」とお願いすると、なんと!「琉球の神さま=久高島」の神さまが、ここを守るためにそこに鎮座してくださったのです。



これは今回、11/11に、首里城の王様にご挨拶したことの御礼だと感じましたので、これからの宮古諸島の発展と琉球諸島の発展になることを合わせて感謝の祈りを捧げました。やっと場も落ち着き、みんながすがすがしい顔をしていたので、「では、みんなでゴミ拾いをしましょう!」ととなりの木泊部落があった場所へ移動です。

捨てられた車や冷蔵庫などの大型ゴミは持っていけませんでしたが、今回は、ちゃんとたくさんゴミ袋を持ってきたので分別しながら、大量・大漁のゴミ、さまさまです。神さまへのお礼と、この島を守ってくださる住人の皆様へ恩返しができたことを全員が喜んでくれました。









帰り道は、この島にしかない最高の撮影スポットで、飛行機の離着陸訓練の「タッチ&ゴー」に見とれていました。



伊良部島は、本当に海が美しい島です。これから21世紀の島の観光は、これ以上自然を壊すことなく、今のままで、自然界に存在するものの価値を正しく伝えていくだけで、たくさんの収入となり未来への希望と財産が眠っています。こんなに素敵な神々の島を守ってくださるために、この島に生まれてこられて、今も、この島に住んでいらっしゃるすべての方へ感謝申し上げます。ありがとうございます。  


| 宮古島・伊良部島 白龍の神導き | 09:47 | - | trackbacks(0) | |
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