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2009.02.23 Monday

奄美諸島 与論島神事 

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    沖縄本島「村建て神事」の翌日の2月23日早朝、メンバーは入れ替わった6名で奄美諸島の最初の島、与論島に船で向いました。

    6名全員が初めての島なので宿に着いてすぐ、神様の場所を宿のおかみさんに尋ねると、ご自身が神様をとても大切にし、いつも祈りをなさっている方でしたので島の伝統や拝所の場所を聞いて順番を考えます。

    沖縄で祈りをする場合はどういう順番で、どういう意味の場所で祈るかが大切になります。

    それは神事の目的とは別に、一人一人が生まれながらに持っている干支の役目と守護存在の役目がありますし、また魂の状態によって実際にできる事を考慮しなければいけないからです。

    6名全員に共通しているのは「龍の守護」がありますので、まずは龍宮神へ向かうことにします。


    1、南端にあるチヂ岬(龍宮神)





    丘の上のパークゴルフの8番コースにチヂ岬の碑がありますが、龍宮神は碑の横から見える海の先にある岩ですので、まずは通しでご挨拶します。

    この場所に立って見える右手に呼ばれるエネルギーを感じますので、海辺へ降りてみるとそこには大切な拝所がありました。

    その岩は龍宮神に向けて「火の神」と「カニマン(鉄の神様)」を祀っているうえに、すぐ後ろには昔ながらの風葬の大きなお墓があります。

    手を合わせて聞いてみると、ここは王族三名が手を合わせた場所であることもわかりました。

    地元の人の話では、昔、琉球王朝の方の墓だったものを「はやり病」で亡くなった人たちを葬る場所にしたということです。

    岩の下には龍の卵を守る場所もあり、周りの平らな岩場は「龍座」と言って、龍が休む場所であることも神様が教えてくれました。

    教えて頂いたお礼の祈りをすると、太陽が割れて龍の卵にヒビが入る映像を見た方がいました。

    ここを守る新しい龍が生まれたということです。ありがとうございます。








    2、城跡・琴平神社・地主神社(とこぬし)・辺後地拝所(ピグチウガン)

    龍宮神の次は、土地を守ってきた一番大切な場所へ向かいました。

    ここは城跡に三つの拝所がまとめられていますが、一番奥の辺後地拝所(ピグチウガン)に祭られている存在は、実は書いてある内容とは別に、神武天皇の落とし子が遭難して流れ着いた骨を祀っている話が残っています。

    これは宮古島の白川神社の与那覇豊見親の実話でも同じように伝わっている天皇家の血筋の道の証です。







    3、ハキビナの海岸の岩

    美しい島の周りを車で走りながら自然な神エネルギーを感じてみると、偶然、見つけた場所がこの岩です。

    岩のエネルギーを感じてみると、下の二つの穴は「アーマンチュ」と呼ばれる昔の原住民が生活していた所で、上の尖った岩には弁天様、さらにその上には天女が守っているのを見つけました。

    命が生まれた時から神々は守り続けてくれて感謝を捧げます。





    4、寺崎海岸

    道を惑わして導くのも神事ではつきものですのが、そのおかげでとても素敵な場所へ導かれました。

    地元では美しい寺崎海岸で有名ですが、実はここは「龍の出入り口」です。

    海から流れ込む高波動エネルギーに癒されて何度も通う方が多いと島の方も教えてくれます。

    夕暮れなのに昼間のように輝く明るいこの場所は、この島一番のエネルギースポットです。






    島一周を回り今日の祈りを宿のおかみさんにご報告すると、目を輝かせてその内容を喜んで下さいました。

    私たちの祈りのお礼にと、与論島独自の黒糖焼酎と「与論献奉(よろんけんぽう)」なるお酒の飲み方を教えて下さいました。

    翌朝、船の出航時間まで気になる場所へ向いました。現地に着いて場所を感じながら探していると、身体がエネルギーを感じてグルグル回る人がいます。

    その人のおかげで大切な場所と神エネルギーの海辺を見つけることができました。

    グルグル回された場所は、海側の神所のカギが隠されている場所なので、全員でダイヤルを回して、まず鍵を頂きました。

    鍵を持つ人が海辺の門を開けて入ると、先ほどとはまったく違うエネルギー場になっています。

    こういう場所は今まで何度か経験しましたが、この鍵を開けないで入って祈っても目的が全く通らない事を教えてもらった経験があります。守護存在すべてに感謝いたします。




    与論島の神様に言われた事は、祈りをさせて頂いたお礼に土地の人へ恩返しをして下さいと言われたので、お世話になった女将さんの屋敷祈りをさせていただきました。

    またその場所には、土地神様・ヌール神(祈女)と河神がありましたので手を合わさせて頂きました。

    女将さんに神様からの言葉を伝えたあと、私たちは次の島、沖永良部島へ向かいました。









     
    与論島でお世話になった汐見荘のおかみさんは、神様を大切にしている方なので、一緒に水の神様がいる場所で祈りを捧げました。
     
    たくさん素晴らしい神様の場所があることも、おかみさんに伝えたので、与論島にお越しの方はぜひ、汐見荘へお泊まり下さいね! http://www.yorontou.info/hp/a0013/MyHp/Pub/


     

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