沖縄ラインの天照大神を繋ぐ神事 3 出雲
2008.10.26 Sunday 11:11

10/16(木)出雲

那覇空港から福岡経由で出雲空港へ到着すると、宮古島の神様が言ってくれたとおり,天から龍の雲が降りてきました。この出雲の地に、沖縄まで伝わった神意思・宇宙意志を出雲・伊勢へと繋ぐサポートだと感じました。



10/17(金)出雲 旧暦9月19日


神祈りの朝はいつも早く目が覚めますが、特にこの日は日の出を見てくれと言わんばかりに早く起こされて美しい姿を見せつけられました。

因幡の白ウサギにも見える雲と美しい朝日は、ここ出雲の神々も本来の宇宙意志に繋がり、大きな役目を果たすことを楽しみにしているようです。

太陽暦で今月10月は「神無月」と呼ばれますが、出雲の神祈りは全て旧暦で行っていますので実際にこの日は「神有月」なのです。





1、日御碕(ひのみさき)神社







この日御碕神社は出雲大社の祖神(おやがみ)さまとして働いている神様ですので、出雲大社へ正式にご挨拶するときにはまず足を運ばなければいけない神社です。

この神社の後ろ側には日御碕灯台があり、海からこの地に渡ってきた人たちが大切にしていたものを入れていた祠(ほこら)があります。

この祠から出てきたものは、太古の時代の神社で使われていた御柱(おんばしら)・まがたま、そして、紫色で楕円形の御香炉(うこうろ)などが出ています。




紫の御香炉を持つ人は沖縄ではノロの長、つまり最高ランクの霊能者だけが持てる香炉ですが、楕円形の御香炉は沖縄では使用しません。

沖縄以外の地から最高の霊能者がこの出雲の地に足を踏み入れ、大きな神祈りをする神社を創り、霊能力の証でもある”まがたま”の宇宙パワーを使っていた事実で明確になることは、その一団が朝鮮から渡ってきた「卑弥呼一族」だという証です。

この祠から出てきた物は出雲の神官でも入ることが許されない出雲大社の奥の場所に隠しながらこの地に伝わった民族の証を封印しています。太古の時代に日本に伝わった大切な宇宙意思を感じながら、出雲大社へ向かいます。


2、出雲教 北島家:本家
 

出雲大社の右側に現在の出雲大社の「大社教」の本家である「出雲教」の北島家が、小さな建物の中で大切に神を守っています。今回は神ルーツ・人間のルーツを正す祈りですから、まずは本家へご挨拶に行きました。




小さな本殿ではありますが、その奥に神はしっかり鎮座されています。今回の神事の意味を告げると、「目を開けてください」と言われます。

本殿の奥を眺めているとその奥に一対の”まがたま”が見えてきました。「この”まがたま”をどうぞお持ち下さい」と神エネルギーでいただきました。

今まで守ってきたルーツを繋ぐ意味を理解してくれて、ここの神様が渡して下さった事に心から感謝を捧げます。


3、出雲大社





次は、皆さんがご存知の出雲大社です。中にある建物を全て感じ取ってみますが、特に気になる場所はありません。

本殿は20年一度、建物を創りかえる神宮式年遷宮のために仮殿からのご挨拶が一般ですが、その後ろに現在の本殿と社殿が守られていますので、そこから大国主神にご挨拶しました。

個人的な意見ですが、出雲も伊勢も同じように20年に一度、本殿を数十億円をかけて建替えますが、その資金や千年杉を何本も切ることを、もうぼつぼつ止めてはいかがですかと言いたくなります。

すべての神ルールは人間が作ったものですから、森林伐採による大気汚染や日本の樹が不足している現状を考えると、ルールを変える勇気こそ、未来に向けた神を大切にする行動だと私は思います。





出雲の神官が教えてくれた場所へ行き、古代から隠されてきた”まがたま”のエネルギーを譲り受ける祈りをしました。最後に守り神である大国主神にも御礼を言い、次の目的地、須佐神社へ向かいます。


4、須佐神社  :御祭神 須佐之男神







兵庫県から車を手配し出雲まで同行してくれた方が、どうしても行きたい場所だったので足を運びましたが、本殿の神様に手を合わせると、

「よくお越しくださった。御自らお越しくださりありがとうございます」

と御礼の言葉をいただきます。

社の裏には、千二百年の杉の木もあり素晴しい神社でした。面白いのはこの神社の一の鳥居の道向かいに、天照大神を祭る小さな神社があることです。こちらにも手を合わせ、共にこの地を守るお働きに感謝を捧げます。






5、斐伊(ひい)川 :やまたのおろちを退治した剣が出てきた川




やまたのおろち伝説は、この川の蛇行を竜に見立てて川の氾濫や土地の争いを表す神話ですが、それを制した功労を”剣”が示しています。

どんな解釈にしてもこの川の恵みのおかげで今の島根県は素晴しいコメどころになりましたので、過去の人間の争いや非礼にお詫びしから水の感謝を祈りました。

祈りを捧げたあと、川や周りの風景が光り輝いて、先ほどとはまったく違う情景になりましたよと話してくれた同行者の言葉は、神の御礼と感じています。


6、神魂(かもす)神社 :国宝


ある方に出雲大社とこの神魂(かもす)神社は、一対ですよ聞かされて足を運びましたが、この場所のあまりの神エネルギーの強さに驚きました。同行してくれたお母さんと六年生の子供の身体が発光しているのも、この場所の神エネルギーの強さの証です。




階段を登ると、神が座っている場所がすぐわかります。しめ縄の上で、屋根の下に青く光っているのが、ここの神様です。出迎えというより、来る方全ての魂を見ていると言ったほうがいいでしょう。

ここは全ての神の魂を守る神社として、社殿の歴史が国宝に認定されています。さらに近づくとその青白い光は大きくはっきりと姿を見せます。

神繋ぎ、すべての元改め、そして、素晴しい神の働きがこれまで以上に働けるよう私たち人間も精進することを伝える祈りをしました。








7、美保神社 :大国主神の奥様 三穂津姫命(みほつひめのみこと)


出雲で最後の祈り場所は、この出雲の地を愛で見守り、大国主神を支えてきた奥様へ感謝する祈りです。

偶然に昨夜、大国主神が鳥取まで通いつめた女性がこの奥様に認められず、お腹の子と共に心を癒した温泉として有名な”ひかわ美人の湯”に入りましたが、この話を後で聞いて神計らいに驚きました。この地で起きた全ての人の想いを知り、そのことも含んで伊勢へ繋いで欲しいという意味なのです。



本殿へ向かう手前のしめ縄に神様がいるのがわかるでしょうか?白っぽく丸く光っているのがそうです。”しめ縄”を見ているだけでこれほど畏敬の念を感じたことはありません。

神様と話をしてみると、

「このしめ縄のわら一本一本に私たちの思いが入っています。それを人間がまとめ上げてくれた証がこの”しめ縄”なのです。」

神様からしめ縄の意味を教えてもらい御礼を伝えました。本殿で手を合わせ、今日の出雲祈り全ての御礼と今までの神働きに感謝すると、「こちらこそ、ありがとうございます。」と御礼を言われます。言葉は少ないですが、その思いは身体中に熱く伝わります。




ふとこの神の存在をカメラに写したくなりシャッターと切ってみると、驚くほどのオーブの数でした。大きな赤い神オーブがあたり一面に集まっています。

右の林を写しても、左の建物を写しても、本殿を出てずっと下がって写しても、その神オーブは消えません。こんな経験は初めてなので、きっと何か伝えたいことがあるのだなと感じたので、神々全ての意志をひとつにする詔(みことのり)を唱えました。

すると、一瞬で全てのオーブが消えました。出雲を守る神意思・宇宙意志が全てひとつになり、明日の伊勢へ繋ぐ決意も深まりました。出雲の神々、そしてその神を大切に守って下さる全ての人に心から感謝を唱えて、新しい神と人の元を正す神事は伊勢につながります。












赤いオーブは神様の化身なので、対話すると一瞬、丸いオーブが「菱形」に変化しました。



神々の承認の印を持って伊勢へ向かいます。

 

つづく

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