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2008.09.24 Wednesday

北海道 道東神事 釧路川源流・屈斜路湖・川湯硫黄山・神の子池・裏摩周祈り

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    2008年10月22日 厚岸 国泰寺・キンムトー湖祈り
    2008年10月23日 釧路川源流・屈斜路湖・川湯硫黄山・神の子池・裏摩周祈り

    厚岸国泰寺祈りの後、水繋ぎとして弟子屈(てしかが)町にある「キンムトー湖」へ向かいました。

    砂利道の林道を走ること30分、そこは大きな神に守られるように鹿たちが水を飲みにくる場所です。クリスタルボウルの音でご挨拶をしたあと、笛の音を奉納すると森じゅうにその音が響きわたり、山・湖・風がひとつになった中に神を感じる場所でした。






    翌日23日は、まず日本最大のカルデラ湖として有名な屈斜路湖へご挨拶をしました。

    数万年前に地面が隆起してできた大きな山の頂点付近がその後の地盤沈降でポッカリすり鉢状に空いた中に、雨水や川の水が溜まってできた自然の恵みの湖です。

    湖の周りの砂を掘ると地面から温泉が湧き出ているとても不思議な場所です。



    この屈斜路湖の自然の水は、日本一広い釧路湿原の中を大きく蛇行しながら流れていますが、人間の自然破壊によって激減した丹頂鶴の最後の5羽の命を守った大切な水でもあります。

    今では多くの丹頂鶴が空を舞う姿も見られるようになりましたが、道東最大の釧路川の源流口に全ての恵みの御礼祈りを捧げます。




    屈斜路湖の近くには今でも大量の湯気が吹き出している活火山の硫黄山(アトサヌプリ)があります。明治時代に世界へ輸出するほど硫黄を掘り尽くし、地球の恵みを奪ったままの大地からゴーゴーといくつもの穴からマグマの音が鳴り響きます。

    温泉や地熱の恵みを私たちに与えて続けてくれる反面、確実に20年前に比べると噴出量が減っています。地球の鉱物エネルギーを堀り尽くして無くなる日を迎えるまで、人間はその大切さに気づかないおろかな動物なのかと問われている気がしました。






    神の導きで摩周湖の水を守る神の子池まで移動しました。この池の水のおかげで摩周湖の水位は一年中変わらず、周りの自然界全てを守っている大切な池です。

    この地に住んでいたアイヌの女性は、どうしようもなく辛いときや苦しい時に、ここの神さまに祈りを捧げて答えを教えてもらったそうです。

    今でも林の奥に住む神や池のそばで見守る木に神がいらっしゃいますが、ご挨拶をしてみると、火の神が自然界全ての要(かなめ)であると教えてくれます。

    そのおおもとの場所は、鹿児島の桜島であると。

    いずれ桜島の祈りをすることになるのでしょう。神の導きに心から感謝を捧げます。










    最後は、摩周湖の裏側に当たる裏摩周へご挨拶です。ここにいる大きな神様は私たち人間の気づきを待っていると教えてくれました。この二日間でご挨拶させたいただいた道東をお守り下さる自然界の神々に心から感謝を捧げます。


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