日本民族の根底に眠る隠された思い
2011.07.24 Sunday 11:11
いつも強烈な思いを持っている神仏に向き合った後は、家に戻ると意識と現実(肉体)の調整に永く時間がかかりますが、それは神事に参加された皆様も同じだと思います。


今回、京都の「秦氏の解放」で行った場所の思いは、正直、思っていたよりエネルギーが重く体に残っているのも、一切、自分で調べずに地元の方の言われるままに動いた責任が自分にあるからだと気づきました。
 
これはどういう意味かと言うと、通常は、重要な神事を行う場合、現地へ行くまでに永い時間をかけて9割のエネルギーを使って事前の勘取りに十分な時間をかけますが、ふと、誰かに連れていかれた場所だと、相手(神仏)の真意を感じる時間が少ない為に、表面的な部分だけで物事をとらえてしまう時があるからです。

これは、誰かに紹介されて、初めての人に逢うと時と同じで失礼ですよね。


相手を知らずに、突然、誰かに逢わされた場合、情報が少ない分、どうしても相手の言った言葉と印象だけで物事を判断しがちですが、事前に詳しい情報があれば、相手のささいな反応から言葉にしない気持ちまで汲み取ることができますが、事前情報少ないためにこう言った、こう言わないでもめる時も同じように、口にした言葉だけで物事を判断するような愚かな対応をすれば、相手の思いを間違って理解してしまう事になる経験は皆さんもあると思います。

今回もまた、自分の愚かさに気づいた貴重な時間になりましたことを感謝いたします。


こういう体験は、ほとんど人間を祀っている「人格神」の場所へ行った場合に多く起きますが、「わかって欲しい、もっと知って欲しい、なぜ、そうしたのか?」など、たくさんの思いが、体の痛みを通して伝えられてくるからです。

 
「見える聞こえる」ようになった人たちの苦しみは、あまり一般の方には理解されないのであえて説明しますが、見えない存在たちの思いは、ほとんどの場合が体の痛みを通して伝えられます。
 
普通なら筋肉痛だと思ってマッサージ店に行けば治りそうですが、それは痛み止めの薬みたいなもので、原因の治療をしなければ痛みはすぐに戻ってきます。

 
私たちの体は歓びを感じる為でもありますが、もうひとつは、痛みを通して見えない存在のメッセージが伝えられるように出来ているからなのです。


体が不調だと、精神もダウンぎみになりますし、活力が出ず、気力も薄れ、やる気も失います。
 
この状態が長く続けば、「うつ」の人と同じように、自分の事ばかりを考えるようになってしまいます。

では、どうすれば良いのか!

自分の体の痛みから、「メッセージを聞き取る努力」をし続けるしかありません。


「自分の本質に向き合う時間を作る」とも言える作業ですが、神事の場合、自分の内在する感情にさらに、過去のカルマもかぶさる為に、向き合うのはとてもしんどい作業です。

 
何をわかってほしいのか、自分は何に気づかなければいけないのか、何かして欲しい事がまだあるのか…

完全に相手のメッセージを受け取りきると、突然、痛みや苦しみは抜けて無くなりますので、それが正解だとわかります。


実は、人間が病気になるのも同じ理由で起きていることを覚えておいて下さい。

病気や痛みは、自分の内側から出ている黄色信号メッセージみたいなものなので、その原因をわかって心の位置を変えると、突然、治る事がよくありますが、自分を変えずに、結果だけを変えようとする人は、どんな治療をしても一時的には良くなっても、必ず、再発します。
 
そして、体の痛みで伝えられる見えない存在からのメッセージも、同じように気づくまで永遠に続きます。

霊媒体質の人は、その痛みが全て自分のせいではないからこそ、読み取りに向き合う作業は、難しいのです。


私自身も辛い時間を永く過ごす経験を何度もしてきたからこそ、人よりエネルギーが高い「自然界の高波動」を取り入れた浄化グッツ、クリーニンググッツを販売していますが、常に必要な事は心がリラックスする為にも「自分との対話」の時間を取ることなのです。

 
セッションのように誰かに鏡になってもらい、自分では気づかない事を気づく方法もありますが、痛みや苦しみから逃れる方法を探すのではなくて、痛みや苦しみの原因が自分にあり、それに、まだ気づいていないだけだと自覚して、素直に過ちや愚かさを認めれば良いのだという事も経験から学びました。
 
ただ、久しぶりにこういう重いエネルギーを感じると、誰かがミスを犯したレベルのエネルギーではなく、皆さん全員の無意識の繋がりに連動している部分が大きいと今は感じています。
 
何を言いたいかと言うと、皆さんの為に関西神事の情報は一切、公開せずに神事を行いましたので、意識が混乱せずに全ての争いの元を収めることができましたが、関西神事で知った裏の裏の思いを公開して、皆さんの認識を変えなければ、秦氏の思い、つまり、渡来民族として日本にやってきた多くの民族の思いが叶えられないという意味なのです。

 
皆さんが大切にしている現実が今こうしてあるのも、過去、裏の裏に隠された人たちの潰された思いが土地に眠り、その上に住んでいるからこそ、土地の因縁を体で感じて意識が影響される人も絶えないのですが、人として自分の住む土地の先人の思いを理解する必要が皆さんにもあると言う意味でお伝えしていることをご理解下さい。

 
自分なりに土地の歴史や人物の思いを調べるのもいいですが、何かに書かれている情報は半分くらいは真実で、もう半分は、常に時の権力者の支配の力に影響を受けていると思って読んで下さい。

その事実を知っているからこそ、関西神事の内容は一切、非公開で関西の仲間だけに伝えてきたのです。

 
それは、お互いに争わず、苦しめずに、出来る限り京都や関西、そして、天皇家の裏に隠された民族の思いを解きほぐし、これから公開していくことで、日本民族の八割に影響している共通の「無意識カルマ」が外れると思っています。

 
今、こうして書いているだけでも、「やっと、わかってくれたか」と体からエネルギーが、少し抜けていきます。

過去の戦いや因縁の元凶である関西の重要な「結界」を外したからこそ、全てを公開していい時期なのだと思いますので、亡くなった方たちの正直な思いを知って全てを受け止めて下さる皆様にお願いがあります。

 
戦国時代の世の混乱は、関東・伊豆・中部・東海地方で行った神事の中で相当、情報公開しましたが、今、お話ししている事は、2000年以上前の古い日本の土地に渡来民族がやってきた時代からの事を書かなければいけないようです。

 
一切を秘密にしながら行った関西の仲間たちとのサニワの内容も必要があれば公開しますので、日本を守る民族意識の統一の為に命をかけた先人の思いを一緒に学んで下さい。


私自身は、ひとつひとつ、御霊たちが伝えて欲しいことを向き合って皆さんにお伝えする努力をこれからもしますので、皆さんもご先祖が住んだ土地やそのルーツの因縁を想い出す時間になると思いますので、読まれる時は他人事ではなく、自分の先祖たちが関わった辛い思いの一部なのだと思ってお読み下さい。
 
どうぞ、土地の無意識カルマの解放の為に心合わせ、そして、魂合わせを宜しくお願い致します。


 
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