京都神事 二日目
2011.07.09 Saturday 08:08
2010年11月から関西勉強会で出会った人たちと一緒に、膨大な量の歴史を調べたり、サニワをしながら、関西の地を訪れた渡来人の思いを調べました。

メーリングでサニワをしたり、関西神事と勉強会のたびに大神の真意を知る話し合いを重ねて先人の思いを理解する為にずいぶん時間をかけました。

平安京時代の古い法力を外しながら新しい京都の守りを整える意味は、日本の古都から続く日本人の天皇家を支えるご神光が日本中に振り注ぐことを考えているからです。

だからこそ、京都の地図を眺めていると・・・ひとつ、ひとつと行かなければいけない場所がわかってきました。

選んだ場所の決定理由は全てお話しできませんが、まず平安京を「外守り」で守っていた京都市内の過去の結界を外す許可を頂く為に左回り(時計と逆)で廻りました。

7月6日(水)晴天 気温32℃

1、松尾大社・・・平安京・京都の西を守る最大の神様 

ここは日本中のお酒の神様の大元として有名ですが、もともと日本酒を作る仕事は神職が造っていましたので、今でもお酒を造る蔵元さんは、神様から許可を頂いた親族しか跡を継ぐ事ができないというルールが残っています。


正面左の末社から順番に挨拶をすると、衣手神社で見えない絹の神衣装を下さいました。ありがたいことです。


本殿に挨拶すると、ちょうど、神主さんが正式参拝をしているタイミングでしたので、全ての準備がなされている事を感じ、感謝しました。


神様は、「あなたがしようとしている事はよくわかっていますので、どうぞ、混乱なく戸惑いなく物事が進むように私たちも後ろでお守りします」と言葉を下さいました。

右の後ろには、2600年前からいる龍神様が豊かな水を湧き出してくれています。



水の神様を体に入れて、精気を整えます。


2、月読神社 

松尾大社の近くにあることをあまり知らない方もいますが、以前、土地の方に教わっていたので、ご挨拶とお礼に行きました。




3、長岡天満宮・・・平安京の南西を守る役目 

どうしても、南西を守る場所が無いので勘取りして調べると、やはり10年足らずで遷都した長岡京の天満宮(藤原道真公)を平安京の南西(裏鬼門)守りに置いていることがわかりました。




道真公は、「わかってくれてうれしい。これからは、新しい京都の守りとして働きます!」と賛同してくれました。

どうしても来てほしいと言うので、足を運んだのが、長岡京大極殿跡地です。


4、長岡宮大極殿跡地

ここに着くと、ちょうど大型バスが敷地の中に止まっていていましたが、市の職員が神計らいのように鍵を開いて待っていてくれていました。

木の根元で祈りると、なぎなた二本、玉ひとつ、護衛者二名、そして、天から麻で編んだ輪がおりてきました。きっと、何かに必要なものだと思いますので、ありがたく頂きました。





5、城南宮・三照宮社
城南宮に着くと、車の厄祓いを無料で行ってくれていましたので、お願いしました。







ここでもタイミング良く神主さんが祝詞をあげていたので、またまた神計らいと驚きましたが、全ての事を理解してくれているのがわかりました。



ふと見つけた看板の裏に、渡来民族の鳥羽一族が上陸した地であることを主張しています。公家のひとつの家系である事は、皆さんもご存じの事でしょう。



この御宮の真向かいには、「三照宮社」がありますが、これはすごい守り方です。





全く開ける事ができないようになっているお宮のマークは、月と太陽と地球の三つを祀るお宮です。


城南宮を守りながら、平安京の真南を守るように設計されています。


6、鴨川の青龍・・・平安京の南を守る龍 

どうしても南を守る重要な場所が見つからずに悩んでいると、天の利、地の利を体得している陰陽師だからこそ、何をしたかがわかりました。

鳥丸(からすま)通りが鴨川にぶつかった地点に、大きな龍をはりつけていたのです。

川に張り付けられていた龍は、最も体が大きい「青龍」でした。

天に六亡星、地に五亡星の力を使い、さらに手足を縛りつけて龍を法力で抑えつけて南の守りの力にしていたのです。

京都の鴨川は、滋賀県の琵琶湖から流れている水ですが、琵琶湖の大きな龍の力を平安京に取り込む為に、鴨川をあえて真っ直ぐに取り込んた川の形に造作したという点にも気づいて下さいね。







この青龍を解放した瞬間、大阪市内に努めている関西神事の女性がビジョンを見ました。

一切の内容を教えてはいませんでしたが、「京都で大きな龍が放たれた!」と、その映像を見せられた事を地球創生SNSで教えてくれています。

そうなんです。京都 平安京の最大の結界は、自然を司る龍神の力を閉じ込めて、色々な場所を守らせていた事なのです。

このあとも、いくつもの場所の龍を解放しましたが、京都で龍の絵を見たら、それまでは、結界の守りとして張り付けられていたことを想い出して御覧下さい。



7、伏見稲荷神社

本殿は遷宮で工事中でしたが、神様は「あなたが来るのを待っていました」と喜んでくれました。

稲荷の神様は、「私たちはここに張り付けられて苦しい思いをしていました。本来は、野山を駆け巡り、土地の五穀豊穣の為に働く神様だからです。」

祈りが終わると、「付いて行きます」と言うので、京都全てに伝令を出し、これから新たな京都を守る為に共に働いて下さいと伝えました。









8、東福寺

ここに行くべきかどうかを悩んでいると、道を一本間違えて迷いましたが、やはり、来るべき理由があったことをわかりました。天上絵の龍は、この場所と方角を守る為に張り付けられていました。







9、泉湧寺・・・南東の守り役目

静かに守りをしている存在は、私の意思を理解してくれているからこそ、無言で、心を通わせました。





10、平安神宮
ここ平安神宮は、世の中が平安な世になるように造られた神社ですので、神様には、これからも変わらずに世の中の平安をお守り下さいとだけ、お伝えしました。








11、南禅寺・・・東の裏守り
閉門まじかだったので急いで本殿へ行くと、そこにも龍が天上絵で張り付いていました。東の裏守りとしての働き、ご苦労様ですこれからは新しい京都を守る為に自由に空を飛んで下さいとお伝えしました。








これで平安京の外守りをしている、西・南西(裏鬼門)・南・東までの解放が終わりました。明日は、東から東北(鬼門)・北・北西と廻り、外回りの全ての解放をもう一度松尾大社にご報告にあがります。

部屋に戻り、過去の結界の勘取りをしましたが、突然、ものすごい事に気づきました。明日、行く場所を決めてから暑さと色々な思いが体の中でぐるぐる回っているので、早めに休みました。

つづく

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