大阪 陰陽師結界と土地に住んだ人たちの思い
2011.06.16 Thursday 07:43
6/14、大阪在住の地球創生の仲間たちと関西神事の歴史確認の為に、3つの場所へ向かいました。

1、生国魂(いくたま)神社




まずは、大阪でとても大切な根源神を祀っている生国魂神社です。

神社の参拝手順は、本殿に挨拶をする前に境内の中にある全ての末社に時計回りでご挨拶をするのが礼儀ですので、右手にある末社のお宮を順番に挨拶して回りました。

地元を大切にする人たちだからこそ、大切なメッセージを添えて神様からのプレゼントを頂きました。

全ての末社にご挨拶を終わると、そのあとに行った本殿の神様は次のように教えてくれました。

ここには、秦氏一族の他に、もうひとつの民族が守っていました。

この神社の歴史を神主さんにも確認しましたが、やはり古い時代の詳細な記録が無いので、現在も調査中のままですと教えてくれました。 

そして、再度、本殿の神様に聞くと、それは、[漢民族]ですと教えて下さいました。

時代は違いますが、同じ様に大切にしてくれていた様です。

これはつまり、中国からの民族と韓国からの民族が大阪に住み着いた証の言葉なのです。

歴史書には書かれていませんが、神様が教えてくれたことが真実です。

神の声を聞き、神の元を調べれば調べるほど、それは自分たち日本人のルーツを紐解くことにつながります。

母の地やルーツに感謝する祈りを捧げたいと思います。


2,大阪四天王寺 

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当時、中国に負けない仏教の普及の為に立てた大阪四天王寺は、「金堂」が最も大切な場所なので祈りを始めると、中央に大きな蓮の葉が何枚も見えてきました。

その意味を天に尋ねると、「この蓮はお釈迦様の手です」と教えてくれました。

現世で起きるすべての事が、お釈迦様の手の中の愛で包み込む為に作られた場所だという意味だと教えて下さいました。

次に向かった「六角堂」は宇宙に繋がっている場所ですので、全員で手を合わせると素晴らしいエネルギーが体を包み込みました。

神仏に向き合い続けた土地の人の祈りの力は、大きな神仏と同じように、私たちを見守ってくれています。
 

3,大阪天満宮 

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まずここに「藤原道真公」を奉った本当の理由は、京都 平安京を守る藤原一族が、移り住んだ関西の土地の人の思いを押さえ込む為に作ったことが、今回、明確になりました。

その証として、真裏にある藤原一族の十二宮、さらに、右奥に奉っている秦氏一族の押さえ込みの宮の数々を見れば確認できます。

庶民に向けた一般信仰の理由のほかに、意図的にこういう設計をするのは、裏神道とも呼ばれている陰陽師(おんみょうじ)だけです。 

詳しく調べれば、もっと多くの理由も見つかることでしょう。

さらには、庶民の神意識を浸透させるために、大阪のお祭りはここから始まる風習になっています。

つまり、大切なお祭りの最初に役員全員がここの本殿の藤原道真公に頭を下げると、自然に、後ろに祭られた藤原一族に頭を下げるように作られているのです。

大神の真意を解き明かすために、土地の気になるところへ行っていますが、いつも神計らいはすばらしいと感じます。

私たちが最後に本殿で御参りしようとすると、関西の神主さんが明日からのお祭りのために数十名集まっていたからです。


関西の重要な神社の宮司さんたちが、大阪天満宮の神様に頭を下げることで、過去から続く藤原家の力を神様の序列を使って、民衆の意識に浸透させている計画的な設計のお宮なのです。


最後に、大阪天満宮に祀られている「白米大神」からのメッセージをお伝えします。


私たちは、白米を作っても食べる事はできず、全て献上米として奉納していました。

白米を作る事で家族の命は守られましたが、米の収穫が悪い時は、娘を売りに出さなければいけないほど、貧しい生活をして家族は命を繋ぎました。

どこにも説明書きが無いこの御宮の理由も、神様の言葉でよくわかりました。


皆さまにご理解頂きたい事は、私は何かを否定したいのではなく、関西人に住む人の心の奥底にある大阪・奈良・滋賀・兵庫、そして、京都人との気質の違いの理由に気づいてほしいのです。

私たちは、過去の歴史や因縁から学びながらも、過去に捉われず新しい調和を生み出すために、必要な土地に生まれています。

どうぞ、先人たちの歩いた歴史を表面的に見るのではなく、人間を生み出した大神の意思と生き抜く厳しさを学んで下さいませ。


関西全域を押さえ込むために作られた京都 藤原家の壮大な結界のひとつを、どうぞ自分の目でご確認ください。

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